【カメラ・レンズ遍歴】その3 SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA

初めての一眼レフカメラ「α350」を購入してすぐにキットレンズでは我慢できなくなり、思い切って購入したのがこの「Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA」。 思えばここからレンズ沼に入ったのであり、カールツァイスレンズへの執着が出てきたのだと思う…

【カメラ・レンズ遍歴】その2 SONY DT 18-70mm F3.5-5.6

このレンズは、正直、書くことがないというか、そもそもこのレンズで撮影した画像を見つけられなかった。 もともとが最初の一眼レフカメラα350のキットレンズ。 本体だけあっても撮影が出来ないと言うことでレンズキットを購入した。 ただ、巷での評判は悪く…

【カメラ・レンズ遍歴】その1 SONY α350

始めて購入した一眼レフカメラがα350。 このカメラの売りは、一眼なのにライブビュー撮影が出来るということだった。 今となっては当たり前すぎることなのだが、当時は、それ自体が売りになる時代だった。 元々、フィルムカメラの購入経験は無く、この頃から…

観覧車

夕焼け

夕暮れ時のイルミネーション

自分が購入した初期のカメラであるα350、α900などの時代では考えられないことであるが、今では機種によってはISO1600は全く問題なしの時代。 特に「Fujifilm X-E2」はカメラがはき出す色、携帯性、デザインも良く、ゆいつい持ち出しては、高感度を利用したイ…

葛西臨海公園

もうこれが今年最後の紅葉になるかも。

マイクロフォーサーズ

最初のマイクロフォーサーズ機は「OLYMPUS PEN E-P1]。 マイクロフォーサーズだからというよりあのデザイン、質感に惹かれて購入。 販売開始後すぐ、EVF取り付け可能な次機種が発表され、「何だ??」と思ったし、あまりに画素数が低い液晶は、撮影のたびに…

SONY DSC R-X1

これは夏に伊勢に旅行に行ったときの写真。 発売から半年以上経ってから、急に購入欲がわき、そのまま買ってしまったRX-1。 フルサイズのカメラは、「SONY α900」、「ライカ M9」に次ぐ3代目だった。 画質もさることながら、この携帯性は、まさに旅行に最適…

冬の日差し

冬なのに暖かい日差しの中、近所を散歩。 「X-E2」にFujiの純正アダプタを使用し、「Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM」を付けて撮影。 こってりとした色合いは、FujiのJPEGによるものなのかZeissによるものなのか。 ただこの色合い、好みです。

紅葉(日比谷公園)

もう一枚、「α7R」と「SP AF28-75mm F/2.8」の組み合わせで日比谷公園の紅葉。 カメラの設定を間違えて「ISO2000」で撮影してしまい、アップでみるとノイズが多いのだが、こうやってブログにアップする分には十分きれいだと思う。

噴水と観覧車

葛西臨海公園の駅前広場の噴水。 噴水越しに大観覧車が。 せっかく購入した「α7R」だが、なかなか撮影が出来ないでいる。 使用レンズは長くお蔵入りしていたタムロンの「SP AF28-75mm F/2.8」。 実は購入時点で標準ズームレンズとして既に「Vario-Sonnar T*…

夕暮れの海辺

購入したばかりの「Sony α7R」を持ち出して海辺を散歩。 レンズは既存資産のaマウントレンズ「SAL50F1.4」をaマウントアダプター「LA-EA4」に装着して使用。 所有するα900への愛着は変わらないものの、重量への抵抗もあり、ついつい使用頻度が極端に減ってい…

紅葉(古河庭園)

古河庭園にて。 撮って出しJPEG画像の評判に惹かれて購入した「Fujifilm X-E2」。 そしてこちらも評判の「XF 35mm f/1.4」をつけて古河庭園に。 操作性・反応に一部不満の声を聞いてはいたが、自分の使い方ではこれで十分。 フィルムシミュレーションによる…